顎関節症の治し方|自分でできることと整骨院でのアプローチ
私の施術理念は「安心・安全で、お客さまを危険にさらすことのない施術」です。
一人でも多くのお客さまが痛みのない生活を取り戻し、笑顔になってくれることを心から願い、日々施術を行っています。
「顎のせいで、食べることが怖くなってきた」
お友達とのランチが、以前ほど楽しめなくなっていませんか?
好きなものを好きなだけ食べられた頃と違い
今はメニューを見るたびに「これは食べられるかな」と考えてしまう。
フランスパンやステーキをためらいなく頼めた日が、懐かしく感じる——。
口を大きく開けて笑いたいのに、顎がカクッと鳴るのが気になって、
気づけば笑い方まで変わってきてしまった。
そんな経験はありませんか?
歯医者さんに相談してマウスピースを作ってもらった。
整体にも行ってみた。でも、なかなか改善しない。
「もう年だから仕方ないのかな」と、どこかで諦めかけてはいないでしょうか。
顎関節症は、適切にアプローチすれば改善の糸口が見つかります。
そしてその糸口は、顎だけを見ていても見つからないことがほとんどです。
このページでは、2012年10月の開院以来13年間、顎関節症に悩む方々と向き合ってきた院長が、
自分でできることと整骨院でのアプローチをわかりやすくお伝えします。
顎関節症が改善しない本当の理由
「歯医者さんでマウスピースを作ったのに、なかなか良くならない」
「いろいろなところに通ったけれど、その場しのぎで終わってしまう」
そんな経験を繰り返してきた方に、まずお伝えしたいことがあります。
改善しないのには、必ず理由があります。
顎だけを見ていても、根本には届かない
顎が痛いから、顎を治療する。それは自然な発想です。
でも、顎関節症の原因が顎そのものにあるとは限りません。
たとえばこんな経験はありませんか?
マウスピースを使い続けているのに、朝起きると顎が重い。
調整のたびに歯科に通っているのに、食事のたびに音がする。
「歯の問題だと思っていたのに、どこに行っても解決しない」という、出口の見えない不安——。
これは、顎関節症の原因が顎だけにあるのではないからかもしれません。
姿勢・首・骨盤との深いつながり
私たちの体は、頭のてっぺんから足の裏まですべてがつながっています。
長年のデスクワークやスマホの使い方で頭が前に出る姿勢が続くと、
首への負担が増し、その影響が顎関節にまで及びます。
また、骨盤のゆがみが姿勢に影響し、姿勢の崩れが首・肩を通じて顎関節への負担につながることもあります。
さらに、ホルモンバランスの変化によって自律神経が乱れやすくなると、
無意識の食いしばりが強くなり、顎への負担が増すことがあります。
「顎関節症」という症状は、体全体のバランスが崩れているサインかもしれません。
顎だけを見ていては、その全体像はつかめないのです。
「年だから仕方ない」は、本当でしょうか
「年だから仕方ない」と思いながら、毎日を過ごしていませんか?
でも、同じ年齢でも顎関節症に悩んでいない方はたくさんいらっしゃいます。
その違いは、体全体のバランスにあることがほとんどです。
年齢を重ねても、体は必ず変化できます。
正しいアプローチで体全体のバランスを整えることで、
顎関節症の改善につながっていくことは十分に可能です。
顎関節症について詳しくはこちら
自分でできること
整骨院に通う前から、日常生活の中で意識できることがあります。
特別な道具は必要ありません。
少し意識を変えるだけで、顎への負担を減らすことができます。
① 食いしばりに気づく
日中、上下の歯が触れていませんか?
本来、上下の歯は食事や会話のとき以外、軽く離れているのが自然な状態です。
でも、家事に集中しているとき、テレビを見ているとき、気づかないうちにぐっと歯を噛みしめていることがあります。
「歯を離す」という意識を持つだけで、顎への負担がぐっと減ります。気づいたときに歯を離す習慣をつけてみてください。
② 食事の際に意識してほしいこと
「最近、硬いものが食べにくくなった」
「メニューを選ぶとき、柔らかいものばかり選んでしまう」という方は多いと思います。
無理に硬いものを食べる必要はありませんが、
いつも同じ側でばかり噛む癖がある場合は要注意です。
片側だけに負担がかかり続けると、顎のバランスがさらに崩れやすくなります。
意識して両側でバランスよく噛むようにしてみてください。
③ 姿勢を意識する
スマホやテレビを見るとき、頭が前に出た姿勢になっていませんか?
頭が前に出るほど首への負担が増し、その影響が顎関節にまで及びます。
背筋をやや伸ばして座る、画面を目の高さに合わせるなど、少し意識するだけで顎への負担が変わってきます。
④ 睡眠時の姿勢に気をつける
うつ伏せで寝る習慣がある方は、顎や首に大きな負担がかかっています。
できるだけ仰向けか横向きで寝るようにしましょう。
また、朝起きたときに顎が重い・こわばっているという方は、
睡眠中に食いしばりや歯ぎしりをしている可能性があります。
歯科でのマウスピースと合わせて、体全体のバランスを整えるアプローチを組み合わせることで、
改善がより速くなることがあります。
⑤ ストレスと上手に向き合う
顎関節症はストレスとも深く関係しています。
ストレスが続くと無意識の食いしばりが強くなり、顎への負担が増します。
好きな音楽を聴く、散歩をする、お友達とおしゃべりをするなど、
自分なりのリラックス方法を大切にしてください。
「顎のことが気になって外出が億劫になってきた」という方こそ、
意識的に外に出る機会を作ることをおすすめします。
食いしばりについて詳しくはこちら
整骨院でできるアプローチ
「自分でできることは試してみたけれど、なかなか改善しない」
「マウスピースだけでは限界を感じている」
そんな方に、整骨院でのアプローチについてお伝えします。
整骨院は顎関節症に対応できるの?
「整骨院で顎関節症を診てもらえるの?」と驚かれる方も多いのですが、
整骨院・整体院は顎関節症のアプローチに向いている側面があります。
顎関節症の原因が顎だけにあるとは限りません。
姿勢の崩れ、首や肩の筋肉の緊張、骨盤のゆがみ
これらが積み重なって顎関節に負担をかけていることがあります。
マウスピースで噛み合わせを整えても、体全体のバランスが崩れたままでは、
根本的な原因にたどり着けないことがあるのです。
当院のアプローチ
当院では顎の症状に対しても、顎だけでなく体全体のバランスと軸を確認しながら施術を進めます。
骨盤を中心に、あなたの体がどのような状態にあるかを一つひとつ丁寧に見ていきます。
首や肩への負担を和らげ、骨盤のバランスを整え、姿勢を見直す
こうした体全体へのアプローチが、顎関節症の改善につながることがあります。
「顎を直接触られるのが怖い」という方にも安心していただけます。
当院では顎を直接触ることは少なく、首・背中・骨盤を中心に施術を進めていきます。
歯科治療との併用について
歯科でマウスピースの治療を受けながら、整骨院で体全体のバランスを整えるという併用も可能です。
それぞれの得意分野を活かしながら、症状の改善を目指すことができます。
「歯科にも通いながら整骨院にも来ていいの?」という方が多いのですが、
むしろ両方を組み合わせることで、より早い改善につながることがあります。
保険適用について
顎関節症への施術は保険適用外となりますので、自費施術でのご対応となります。来院前にあらかじめご了承いただけますと幸いです。
顎関節症は何科に行けばいい?について詳しくはこちら
あなたの「食べる喜び」を取り戻してほしいのです
「お友達とのランチを、また心から楽しみたい」
「好きなものを好きなだけ、気兼ねなく食べたい」
「口を大きく開けて、思いきり笑いたい」
そんな当たり前の日常を、顎の痛みや音のせいで諦めてしまっていませんか?
顎関節症は、適切にアプローチすれば必ず改善の糸口が見つかります。
「もう年だから」「どこに行っても治らなかったから」と諦める必要はありません。
「歯医者に行っても改善しない」
「マウスピースをしても症状が戻ってくる」
「いろいろなところに通ったけれど変わらない」
そんな経験を重ねてきた方ほど、体全体のバランスという視点からアプローチすることで、
これまでと違う変化を感じていただけることがあります。
顎の症状だけでなく、姿勢や体全体の状態を丁寧に確認しながら、
あなたの体に合ったアプローチをご提案します。
「また好きなものを食べられるようになりたい」
「友人との時間を思いきり楽しみたい」
そんな思いを、どうか一人で抱え込まないでください。
まずは私に話してみてください。
当院では、一人ひとりの体と向き合う時間を大切にしています。
初回体験コース 2,980円(約90分)
2回目以降 9,000円(約45分)
お気軽にご相談ください。
→ ご予約・お問い合わせはこちら
私の施術理念は「安心・安全で、お客さまを危険にさらすことのない施術」です。
一人でも多くのお客さまが痛みのない生活を取り戻し、笑顔になってくれることを心から願い、日々施術を行っています。