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足関節捻挫ってどんなもの?

 
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サッカーをしていて

足首をグリッとやってしまい

見た目からして腫れている

なんだか肌が紫色をしている

歩く事もできない

 

これは何が起こっている???

 

大体、見当が付きますよね

 

そうです!

 

足関節捻挫です!

 

前回もお話ししたんですが

皆さんがわかっているようで

知らない足関節捻挫についてお話しします

 

原因

 

簡単に言いますと

足首を捻ってしまい怪我をしているものになります

 

ちょっと難しく説明すると

関節が動く範囲を超えて動いてしまった時に

起こる怪我になります

 

前回お話しした

 

内反(内返し)

 

外反(外返し)

 

がわかりやすいでしょうかね

 

みなさんがなりやすいのは内反(内返し)捻挫でしょうかね

 

 

 

解剖

 

これは知らなくてもいいと思いますが

足関節には多くの靱帯があります

捻挫はこの靱帯を傷つけてしまったものを言っています

この傷付けるとは、切れてしまっている事です

切れてしまっていると聞くとなんだか大変な気がしますよね

伸びてしまっているのも

部分的に切れているので見た目は伸びて見えるのです

 

解剖図

外側

足関節 外側

「引用 ヒューマン・アナトミー・アトラス2021」

 

内側

足関節 内側

「引用 ヒューマン・アナトミー・アトラス2021」

 

白くなっているのが靱帯です

靱帯って多いんだなと思っていただければ良いかと思います

 

分類

 

足関節捻挫の痛めた程度によってⅠ度からⅢ度に分けられます

簡単に言うと軽症 中程度 重症という感じですね

Ⅰ度 靱帯に少し損傷が痛みがあり歩くときに少し痛い

Ⅱ度 靱帯に部分的な断裂が見られ歩行がしにくい

Ⅲ度 靱帯が完全に断裂している歩行はできない

 

ここで一番知っておいて欲しいのは

足関節捻挫でⅢ度の場合は手術もあるということです

 

足首の捻挫で手術???

 

って思う人もいると思います

そうなんです

足関節捻挫で手術もあり得るんです

Ⅲ度の場合は靱帯の完全断裂なので

手術になってしまうことがあります

 

たかが捻挫と思われる方も多いと思いますが

程度によっては手術もあります

 

足関節の捻挫だとⅢ度であったとしても

周りの方は

「あぁ、捻挫ね」みたいな事があります

足首の捻挫でも立派な靱帯損傷です

軽く考えるのは注意が必要です

 

これは脅しているのではなく

足首の捻挫について知って欲しいことの1つなんです

足首の捻挫で手術?大袈裟なって思う人もいます

確かに軽いものであればそう考えますよね

でも、手術になることもあるんだと

覚えていて欲しいんです

 

 

施術

 

当院での施術は

電気療法をしながらアイシングをしていきます

 

これは、自宅でもできる簡単なアイシング方法ですね

当院では、アイシングをしている時に、電気療法を一緒にします

上の写真は、超音波と一緒にやっているところです

意外と腫れの引きが早いんですよ

 

次に行うのが

固定です

 

状態によって固定方法は変化しますが

テーピング固定

シーネ固定(硬いもので固定をする方法です)

があります

 

固定の期間は

怪我の状態によって変わってきます

 

足の状態を見ながら

運動療法などの施術も取り入れていきます

 

 

予防

 

ある程度良くなってくると

運動に復帰したくなってきますよね

考えるのが

「また捻挫をしないようにしたい」

と思いますよね

 

そんな時は、サポーターバンテージをして

運動をしましょう

スポーツ用品店などに行くと

様々なサポーターがあるので

わからない時は

通っている所の先生に相談していただくのが良いですね

 

もう一つ大事なことは

試着してみる

これが大事です

ネットでこれが良さそうと思い購入して

実際に履いてみると

サイズが合わなかったりすることもあります

スポーツ用品店へ行くと試着できることが

多いので必ず試着をしてから

購入をしましょう

 

まとめ

 

スポーツをしていると

足首の捻挫は軽くみられることが多いです

痛みがあるけど、足首の捻挫だから

早く復帰しないと周りの目が。。。。

と思い痛くても復帰してしまうことも

あると思います

 

痛みが継続していると

かばって良いプレーができなかったり

再度、怪我をしてしまう事もあります

できるだけ痛みを取ってから

復帰するようにしてください

 

痛みがあって運動をするのは

楽しくないですよね

 

それでは、また!

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