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なぜ腰痛が改善しないのか|柏市で20年、院長が伝えたい本当の原因

 
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えいらく台整骨院 院長の小川です。
私の施術理念は「安心・安全で、お客さまを危険にさらすことのない施術」です。
一人でも多くのお客さまが痛みのない生活を取り戻し、笑顔になってくれることを心から願い、日々施術を行っています。
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「また腰が痛い…」

朝、目が覚めた瞬間から腰の重さを感じる。起き上がるのがつらくて、しばらくベッドの上でじっとしている。

そんな朝を、何度繰り返してきたでしょうか。

病院に行って湿布をもらった。整体にも通った。

それでも、しばらくするとまた痛くなる。

「もう年だから仕方ない」と、どこかで諦めていませんか?

でも、長年の腰痛が改善しない本当の理由は、年齢ではないことがほとんどです。

このページでは、柏市で20年以上、

腰痛に悩む方々と向き合ってきた院長が、

「なぜ腰痛が改善しないのか」その本当の原因をお伝えします。

腰痛が改善しない、よくある3つの理由

 

長年腰痛に悩んでいる方のお話をうかがうと、あるパターンが見えてきます。

それは

「痛みの場所だけを治療している」

「姿勢や体のバランスが見落とされている」

「日常の動作のクセが残ったまま」

という3つです。

 


① 痛い場所だけを治療している

腰が痛いから、腰をマッサージする。

腰に電気を当てる。それは自然な発想です。

でも、腰の痛みの原因が腰そのものにあるとは限りません。

たとえば、股関節や骨盤のバランスが崩れていると、

その負担がじわじわと腰に積み重なります。

足首の使い方のクセが、骨盤のゆがみにつながっていることもあります。

痛い場所だけを見ていると、原因にたどり着けないまま、

また痛みが戻ってきてしまうのです。

 


② 姿勢・体のバランスが見落とされている

私たちの体は、重力の中で常にバランスを取りながら動いています。

どこか一箇所に負担が集中すると、体はそれを補おうとして別の場所をかばいます。

その積み重ねが、慢性的な腰痛につながっていることがとても多いのです。

「腰が痛い」という症状は、体全体のバランスが崩れているサインかもしれません。

 


③ 日常の動作のクセが残ったまま

施術を受けて一時的に楽になっても、

日常生活の中で体に負担をかけるクセが残っていると、

また同じ場所に痛みが戻ってきます。

立ち方、座り方、荷物の持ち方……。

長年かけて身についたクセは、意識しないとなかなか変わりません。

痛みを根本から改善するためには、その方の日常生活まで含めて見ていく必要があります。

→ 当院の腰痛・脚のしびれへのアプローチはこちら

https://eirakudai.com/yotu-asinosibire/

腰の痛みは「腰だけの問題」ではない

 

「腰が痛いのだから、腰を治せばいい」——そう思うのは当然のことです。

でも、20年間多くの方の腰痛と向き合ってきた経験から、はっきりお伝えできることがあります。

腰の痛みは、腰だけの問題であることはほとんどありません。

 


体は全体でひとつのバランスを保っている

私たちの体は、頭のてっぺんから足の裏まで、すべてがつながっています。

骨盤が傾けば背骨が曲がり、背骨が曲がれば首や肩にも影響が出る。

足元のバランスが崩れれば、その歪みは骨盤を通じて腰へと伝わっていきます。

たとえるなら、家の柱が一本傾いたとき、壁や屋根にもひずみが生じるようなものです。

腰だけを見ていては、そのひずみの全体像はつかめません。

 


骨盤は体の「要(かなめ)」

体の中心にある骨盤は、上半身と下半身をつなぐ大切な土台です。

骨盤のバランスが整っていると、体全体のバランスが安定し、

腰への負担が減ります。

逆に骨盤が傾いたり、ねじれたりしていると、

腰の一部分に負担が集中し続けます。

それが慢性的な腰痛の大きな原因のひとつです。

 


「体の軸」を整えることが、根本改善への近道

当院では、腰の痛みに対して、

腰だけでなく体全体のバランスと軸を確認しながら施術を進めます。

骨盤を中心に、あなたの体がどのような状態にあるかを一つひとつ丁寧に見ていくことで、

痛みの本当の原因にアプローチしていきます。

「腰が痛い」という症状は、体があなたに送っているサインです。そのサインを、体全体で受け止めることが大切なのです。

 

長年の腰痛が改善した方に共通していること

 

「もう治らないかもしれない」と思いながら来院される方が、実はとても多いです。

それでも、丁寧に体と向き合っていくことで、

長年の腰痛が改善していった方がたくさんいらっしゃいます。

そういった方々に共通していることが、いくつかあります。

 


① 「痛みの場所」ではなく「体全体」を見てもらえた

改善された方の多くが、「今まで腰だけを見てもらっていた」とおっしゃいます。

体全体のバランスを確認しながら施術を受けることで、

「なぜ痛みが繰り返していたのか」がはじめてわかった、

という声をよくいただきます。

 


② 自分の体のことを、きちんと説明してもらえた

「どこがどうなっているのか教えてもらえなかった」

という経験をお持ちの方は少なくありません。

自分の体の状態を理解することで、

日常生活での意識が変わり、

それが改善につながっていくことがあります。

 


③ 焦らず、自分のペースで続けられた

長年の腰痛は、一度の施術で劇的に変わるものではありません。

でも、少しずつ体が変化していくのを感じながら、

自分のペースで続けてこられた方ほど、結果的に大きな改善を実感されています。

 

「先週より朝の動きが楽になった」

「長く歩けるようになった」

そんな小さな変化が積み重なって、やがて大きな改善につながっていきます。

→ 実際にご来院された方の声はこちら

https://eirakudai.com/category/voice/

まず自分でできること

 

施術を受ける前から、日常生活の中で意識できることがあります。

特別な道具は必要ありません。

少し意識を変えるだけで、腰への負担を減らすことができます。

 


① 座り方を見直す

長時間同じ姿勢で座り続けることは、腰への大きな負担になります。

特に骨盤が後ろに傾いた「骨盤後傾」の座り方は、腰に負担をかけやすい姿勢です。

意識してほしいのは、椅子に深く腰かけ、坐骨(お尻の骨)で座るイメージを持つことです。

背もたれにもたれかかりすぎず、骨盤をやや前に起こすような感覚で座ってみてください。

 


② 立ち上がるときにひと工夫

椅子から立ち上がる瞬間は、腰に大きな負担がかかりやすいタイミングです。

いきなり立ち上がるのではなく、一度お尻を椅子の前のほうにずらしてから、

両手を膝の上に置いてゆっくり立つようにするだけで、腰への負担がぐっと減ります。


③ 朝の過ごし方を大切にする

朝は体がまだ温まっていないため、腰を痛めやすい時間帯です。

起き上がる際はいきなり上体を起こさず、まず横向きになってから、

手で体を支えながらゆっくり起き上がるようにしましょう。

起き上がった後も、しばらくは前かがみの姿勢に注意してください。

洗顔や身支度のとき、無意識に前かがみになっていることがよくあります。

朝の体がまだ動きにくい時間帯に前かがみの姿勢を繰り返すことは、

腰への負担につながりやすいのです。

「ゆっくり、まっすぐ」を意識するだけで、腰への負担がぐっと変わってきます。

 

一人で抱え込まないでください

 

「年だから仕方ない」

「どうせ治らない」

そんな言葉を、自分に言い聞かせながら毎日を過ごしていませんか?

 

長年の腰痛の原因は、日常生活の中にあることがほとんどです。

でも、それに気づいていなかっただけで、

気づいた今から変えていくことができます。

一人で抱え込まず、まずは私に話してみてください。

当院では、初回にじっくりとお話をうかがいます。

どんな些細なことでも構いません。

いつから痛いのか、

どんなときに辛いのか、

日々の生活の中で困っていること

そういったことを丁寧に聞かせていただきながら、あなたの体に合ったケアをご提案します。

「もっと早く来ていればよかった」そう感じていただけるような時間にしたいと思っています。

お気軽にご相談ください。

→ ご予約・お問い合わせはこちら

https://eirakudai.com/contact/

 

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