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なぜ顎関節症が改善しないのか|柏市で20年、院長が伝えたい本当の原因

 
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えいらく台整骨院 院長の小川です。
私の施術理念は「安心・安全で、お客さまを危険にさらすことのない施術」です。
一人でも多くのお客さまが痛みのない生活を取り戻し、笑顔になってくれることを心から願い、日々施術を行っています。
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「また顎が鳴った…」

 

食事のたびに、大きく口を開けるたびに、

顎からパキパキと音がする。

歯医者さんに行っても「顎関節症ですね」と

言われるだけで、なかなか改善しない。

マウスピースを作ってもらったけれど、症状がすっきりしない——。

 

そんな日々を、もう何年も繰り返していませんか?

 

顎関節症は、適切にアプローチすれば必ず改善の糸口が見つかります。

それでも改善しない場合には、必ず理由があります。

 

このページでは、柏市で20年以上、

顎関節症に悩む方々と向き合ってきた院長が、

「なぜ顎関節症が改善しないのか」その本当の原因をお伝えします。

 

顎関節症が改善しない、よくある3つの理由

長年顎関節症に悩んでいる方のお話をうかがうと、

あるパターンが見えてきます。

それは

「顎だけを治療している」

「生活習慣のクセが残ったまま」

「体全体のバランスが見落とされている」

という3つです。

 

① 顎だけを治療している

顎が痛いから、顎を治療する。

マウスピースで噛み合わせを整える。

それは自然な発想です。

でも、顎関節症の原因が顎そのものにあるとは限りません。

 

たとえば、首や肩の筋肉が緊張していると、

その影響が顎関節にまで波及します。

姿勢の崩れが顎への負担につながっていることもあります。

顎だけを見ていると、原因にたどり着けないまま、

また症状が戻ってきてしまうのです。

 

② 生活習慣のクセが残ったまま

施術を受けて一時的に楽になっても、

日常生活の中で顎に負担をかけるクセが残っていると、

また同じ症状が戻ってきます。

 

食いしばり

歯ぎしり

片側だけで噛む癖

うつ伏せで寝る習慣

 

長年かけて身についたクセは、意識しないとなかなか変わりません。

症状を根本から改善するためには、

その方の日常生活まで含めて見ていく必要があります。

 

食いしばりについて詳しくはこちら

 

③ 体全体のバランスが見落とされている

私たちの体は、頭のてっぺんから足の裏まですべてがつながっています。

骨盤のゆがみが姿勢に影響し、

姿勢の崩れが首・肩を通じて顎関節にまで影響を及ぼしていることがあります。

 

「顎関節症」という症状は、

体全体のバランスが崩れているサインかもしれません。

 

顎関節症は顎だけの問題ではない

「顎が痛いのだから、顎を治せばいい」

そう思うのは当然のことです。

ですが、顎関節症に悩む方を長年見てきた経験から、

はっきりお伝えできることがあります。

顎関節症は、顎だけで起きていることはほとんどありません。

 

首・肩・姿勢との深いつながり

顎関節は、首や肩と筋肉・筋膜でつながっています。

スマホやパソコンを長時間使う姿勢が続くと、

頭が前に出て首への負担が増します。

その影響が顎関節にまで波及し、

パキパキ音や痛みの原因になることがあります。

 

顎関節症の方に首こりや肩こりを抱えている方が多いのは、

こういった理由からです。

 

骨盤・体の軸との関係

さらに深く見ていくと、

骨盤のゆがみや体の軸のバランスの崩れが、姿勢に影響し、

それが首・肩を通じて顎関節にまで影響を及ぼしていることがあります。

 

体は頭のてっぺんから足の裏まで、すべてがつながっています。

顎だけを見ていては、その全体像はつかめません。

 

ストレスと自律神経の影響

顎関節症はストレスとも深く関係しています。

ストレスが続くと無意識に食いしばりが強くなり、

顎関節への負担が増していきます。

自律神経のバランスが崩れることで、

筋肉の緊張が高まりやすくなることも原因のひとつです。

 

当院が体全体を見る理由

当院では顎の症状に対しても、

顎だけでなく体全体のバランスと軸を確認しながら施術を進めます。

骨盤を中心に、

あなたの体がどのような状態にあるかを一つひとつ丁寧に見ていくことで、

顎関節症の本当の原因にアプローチしていきます。

 

顎関節症について詳しくはこちら

 

顎関節症が改善した方に共通していること

 

「もう治らないかもしれない」

と思いながら来院される方が、実はとても多いです。

それでも、丁寧に体と向き合っていくことで、

長年の顎関節症が改善していった方がたくさんいらっしゃいます。

そういった方々に共通していることが、いくつかあります。

 

① 顎だけでなく「体全体」を見てもらえた

改善された方の多くが、

「今まで顎だけを見てもらっていた」とおっしゃいます。

体全体のバランスを確認しながら施術を受けることで、

「なぜ症状が繰り返していたのか」がはじめてわかった、

という声をよくいただきます。

 

② 日常生活の習慣を一緒に見直せた

食いしばりや姿勢のクセなど、

日常生活の中に原因があることに気づき、

少しずつ意識を変えていった方ほど、

改善のスピードが早い傾向があります。

施術を受けるだけでなく、

日常生活での意識が変わることが大切です。

 

③ 焦らず、自分のペースで続けられた

長年の顎関節症は、一度の施術で劇的に変わるものではありません。

でも、少しずつ体が変化していくのを感じながら、

自分のペースで続けてこられた方ほど、

結果的に大きな改善を実感されています。

 

実際に当院で改善された方の体験談はこちら

 

まず自分でできること

施術を受ける前から、

日常生活の中で意識できることがあります。

特別な道具は必要ありません。

少し意識を変えるだけで、

顎への負担を減らすことができます。

 

① 食いしばりに気づく

日中、上下の歯が触れていませんか?

本来、上下の歯は軽く離れているのが自然な状態です。

食事や会話のとき以外は、歯を離すことを意識してみてください。

 

特に集中しているときや緊張しているときに

食いしばりが強くなりやすいです。

パソコン作業中や運転中など、

「気づいたら歯を離す」という習慣をつけるだけで、

顎への負担がぐっと減ります。

 

② 姿勢を意識する

スマホやパソコンを使うとき、

頭が前に出た姿勢になっていませんか?

頭が前に出るほど首への負担が増し、

その影響が顎関節にまで及びます。

 

画面を目の高さに合わせる、

背筋をやや伸ばして座るなど、

少し意識するだけで顎への負担が変わってきます。

 

③ 片側噛みのクセを見直す

いつも同じ側でばかり噛んでいると、

左右の顎関節にかかる負担がアンバランスになります。

食事のとき、意識して両側でバランスよく噛むようにしてみてください。

 

④ 睡眠時の姿勢に気をつける

うつ伏せで寝る習慣がある方は、

顎や首に大きな負担がかかっています。

できるだけ仰向けか横向きで寝るようにしましょう。

一人で抱え込まないでください

「歯医者に行っても改善しない」

「マウスピースをしても症状が戻ってくる」

「もう治らないのかもしれない」

そんな思いを抱えながら、毎日を過ごしていませんか?

 

顎関節症が改善しないのには、必ず理由があります。

そしてその理由は、顎だけにあるとは限りません。

体全体のバランスを丁寧に見ていくことで、

長年気になっていた症状が少しずつ変わっていくことは、

決して珍しいことではないのです。

 

食事のたびに音が気になる」

「口が開きにくくなってきた」

「顎の症状のせいで日常生活が不便になってきた」

そんな小さな変化を、どうか見過ごさないでください。

 

当院では、初回にじっくりとお話をうかがいます。

顎の症状だけでなく、姿勢や体全体の状態を丁寧に確認しながら、

あなたの体に合ったアプローチをご提案します。

 

一人で抱え込まず、まずは私に話してみてください。

当院では、一人ひとりの体と向き合う時間を大切にしています。

初回体験コース 2,980円(約90分)

2回目以降 9,000円(約45分)

お気軽にご相談ください。

→ ご予約・お問い合わせはこちら

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