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熱中症にご注意!!

 
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皆さん、最近、本当に、暑いですね~。夏バテのイラスト(男の子)

特に今年は梅雨が短かったので…まだまだ夏の入り口。先が思いやられますね。

昔は窓を開けて、扇風機を回して、風を入れることで暑さをしのぐこともできましたが…

今は入ってくるのは「熱波」ですから、全然涼しくなりません。

家の中にいても、エアコンをつけて適度な温度を保たないと「熱中症」なってしまいます。室内で熱中症になっている人のイラスト

これからの長い夏を乗り切るためにも、まずは「熱中症」にならないように気をつけなければなりません。

もちろん、「熱中症」は整骨院と直接的な関係はありません。

でも、今最も身近で、皆さんの健康を脅かす大敵ですから、

今回はその大敵「熱中症」について、皆さんに知っておいてほしいこと、をお伝えしたいと思います。

熱中症とは?

では一体「熱中症」とは何なのでしょうか?

ずばり、”体に熱が溜まった状態”です。暑い人のイラスト(男性会社員)

人間の体は本来、熱があって体温が上がると、下げるように調節します。

しかし、上がるほうが早く、急激な場合、下げる機能がおいつかないのです。

運動したり、ウイルスと闘ったりして熱が上がることを「産熱」といいます。

逆に汗をかいたり、皮膚から熱を逃がすことを「放熱」といいます。

産熱>放熱

この状態が「熱中症」ということになります。

ではどうしてこのような状態になってしまうのでしょうか。女性の表情のイラスト「疑問」

 

 

原因としては大まかに次の3つが考えられます

①環境

気温が高い、湿度が高い

②からだ

冷やす機能が外の温度上昇においつかない、低下している

特に子どもは元々体温が高い上に、皮膚の面積が小さいので熱を逃がしにくい  冷房のない暑い教室のイラスト

また高齢者は体内の水分割合が少なく、暑さやのどの乾きを感じにくいため、脱水になりやすい 熱中症のお爺さんのイラスト

 

③激しい労働や運動

熱産生が大きすぎる

などです。

 

どんな症状がおきるの?

 

まずは大量の汗をかくことで、脱水症状を起こしやすくなります。

また、血流不足による立ちくらみやミネラル不足による筋肉の異常が起こることがあります。めまいを起こしている人のイラスト(女性)

頭痛、吐き気、倦怠感などもあります。頭痛のイラスト(男性)

そしてひどくなると、意識障害やけいれんなど、重篤な症状を引き起こします。

 

症状が軽いうちは、その場の応急処置でおさまりますが、

呼びかけても反応がない、汗をかいておらず触ると体が熱いなどの場合は危険ですから

すぐに医療機関を受診させましょう。救急車を呼ぶ人のイラスト(男性)

 

対処法

 

まずは涼しいところへ避難させて体を冷やします。

もちろんクーラーがある室内がベストですが、すぐに運べない場合は、せめて日差しを遮る所へ運びます。木陰で休んでいる子供のイラスト

そして衣類を緩めて熱を逃げやすくし、水をかける、うちわで扇ぐなどしてできるだけ皮膚の温度を下げます。

氷のうがあれば、血管の太いところを冷やすことで、体に回る血液の温度を下げることができます。

 

 

そして自分で水分を取れるようであれば、水分・塩分を補給します。

できれば経口補水液(OS-1)やスポーツドリンクを薄めたものなどがいいでしょう。ペットボトルに入ったスポーツドリンクのイラスト

ただし、意識がもうろうとしていたり、吐き気がある場合は、上手に水分が取れない可能性があるため、

無理して口から入れることは避けて、医療機関に運びましょう。病院・医院の建物イラスト(医療)

 

予防

 

いちばん大切なのは予防です。

まずは室内でも油断せず、エアコンを使いましょう。節電のイラスト「エアコンの温度調節」

室温が28℃、湿度は50~60%にするのが理想的と言われています。

ここで大切なのは、室温が28℃ということで、必ずしも設定温度が28℃ではないということです。

あくまでも実際の部屋の中の温度が大切ですから、室温に注意して、設定温度を調節しましょう。

また、水分補給はのどが乾いてからでは遅いと言われています。

のどの乾きに関係なく、こまめに飲むように心がけましょう。水分補給をする人のイラスト(男性・グラス)

注意点は飲み物なら何でもいいわけではないということです。

たとえばカフェインの入っているコーヒーや緑茶には利尿作用があり、水分を排出しやすくしてしまいます。

また、アルコールも同様です。水代わりにビールを飲む、わけにはいかないのです!!美味しそうにビールを飲む人のイラスト(男性)

さらには、汗をかくと、ミネラルも一緒に失われます。ですから、水分と同時にミネラル分を補えるものを選びましょう。

そして、少しづつ、暑さに耐える体作りも必要です。運動で汗をかく習慣をつけることで、汗を出す機能が活発になり、

体を冷やす能力を高めてくれます。体操のイラスト(おじいさん)

ただし、暑い中で運動するのは本末転倒ですから、運動できる環境を選び、徐々に慣らしていくことが大切です。

最後に、日常の中で服装や外出時に帽子や日傘を使うなど、体に負担をかけないこともとても効果的です。

今は男性用の日傘などもあります。日傘をさす男性のイラスト

ちょっとの時間だから、とか、見た目がよくない、ということよりも、

自分の体を守ることを最優先して、この長くて暑い暑い夏を頑張って乗り切りましょう!!

 

 

 

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